しんぷるかなかなんじへんかん

SKKと言うFEPを使ってます。SKKはSimple Kana Kanji henkanの略。使い出してからもう20年以上になるかなぁ。Simpleって言うとおり、単漢字変換、単語変換だけで、連文節変換とか、推測とかの機能はない。辞書も普通のテキストファイル。辞書構造が簡単だから、自分で勝手に改造できる。
連文節変換って、文章入力が途切れないから、それだけ速く楽かもしれない。でも、勝手に次々と変換してしまうから、とんでもない変換をしてしまうことがしばしばある。
その点、SKKは変換したい文字、単語だけ変換できる。ちょっと面白い使い方としては、英単語を適当な日本語に変換したり、その逆もできたりする。
でも、SKKが優れている最大のポイントは他にあると思ってる。
送り仮名の処理!
SKKは漢字の学力が無いと使えない。どこからが、送り仮名になるのか明示的に指示しないとまともに変換してくれないのだ。
この機能こそが、優れている点と思ってる。
難しいことを知らなくても、ややこしいことを考えなくても勝手に変換してくれるほとんどのFEPは便利だけど、私に言わせれば「余計なお節介!」
便利なツールは、人が本来持っている能力、学んできた知識を退化させてしまう。能力や知識が退化してしまえば、結局どんなに便利なツールも使えこなせず、挙句はツールに使われてしまうことになる。

こんなこと、誰も考えないのかしらねぇ・・・
考えてる人きっといると思う。居たら手を上げて!

   

Posted by Jun Takemura | Category: Concept Design | 0 comments |

Classless Labeling

クラスレスラベリング・・・造語?

多分、私が勝手に作った言葉。
IPアドレスは、ネットワーク部とホスト部に分かれている。昔は、Aクラス、Bクラス、Cクラスって、3種類の分け方しかできなかった。その後IPアドレスの効果的な割り当てをする必要からもっと細かく、自由に分ける方法が考え出された。それがクラスレスで、CIDRなんて言葉が使われている。
ここで言うクラスレスって、これと同じような事なんだけど、IPと違ってひとつの情報(数値情報)を2つの部分に分けるのと違って、2つ以上の部分に分けられるなければならない。
仮に32bitの数値情報があったとする。
必要な情報は、
  • 分割されるフィールドの数

  • それぞれのフィールドの長さ

  • それからそれぞれのフィールドの情報

  • の3つ。
    CIDRはネットワーク部の長さを表すだけで十分だけど、この場合はそれでは不十分。
    表記方法としては、
    /a/b/c/d
    なんていうのが考えられる。
    フィールド数が3ならば
    /2/a/b/c
    となるわけ。
    a、b、cはそれぞれのフィールドの長さを表す。
    3フィールドは2bitだから"2"。
    数値情報全体で32bitだから、
    2 + a + b + c = 32
    になる。

       

    Posted by Jun Takemura | Category: Concept Design | 0 comments |

    流れと構造

    出発点から到達点までの経路。
    出発点で到達点の情報を対象の値として持たせられるか。
    階層的なデータ構造にすれば、明確になるのではないか。
    パケットが網状の回線を流れ目的地に到達するのと同じように、物が流れる。

    ここら辺の考え方がまだ漠然としてる。
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    Posted by Jun Takemura | Category: Concept Design | 1 comments |

    InterDomain Data Bank

    1年半ぐらい前から考えてた。その昔わめいていたMAN(Metro Area Network)でのビジネスソリューションの延長線上になるのだろうか。MPLSの勉強と言うか研究の過程で、当然のように出てきたのがMANソリューション。MPLSってネットワーク技術。経路制御技術なんだけど、結構面白くて、この考え方を拡張すると、色んな事ができそうな気がした。
    ラベルによるグルーピング。ネットワーク層からアプリケーション層まで含めたラベルをつけてしまう。同一ラベルのエッジにはブロードキャストされる。VPN張って、特定の組織間だけの仮想ネットワークを作るところまではもはや目新しいことじゃないけど。そのネットワーク上で動くアプリケーションもラベルによって動作を変えてしまう。巨大なデータベースマシンを一台用意して、それを色んな組織が色んなデータベースに使ってみる。そんな事ができると思う。
    実装がどうなるか分からないけど。
    こうすれば実現できる!見たいなものはある。

       

    Posted by Jun Takemura | Category: Concept Design | 0 comments |

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