2007.02.06 Tuesday
流れと構造
出発点から到達点までの経路。
出発点で到達点の情報を対象の値として持たせられるか。
階層的なデータ構造にすれば、明確になるのではないか。
パケットが網状の回線を流れ目的地に到達するのと同じように、物が流れる。
ここら辺の考え方がまだ漠然としてる。
出発点で到達点の情報を対象の値として持たせられるか。
階層的なデータ構造にすれば、明確になるのではないか。
パケットが網状の回線を流れ目的地に到達するのと同じように、物が流れる。
ここら辺の考え方がまだ漠然としてる。
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こんなのがある。
データレジストリー運用規定(ISO14817)
物品識別の国際動向と産業界での活用
物品識別と米国戦略
産業界を取り巻く環境変化と課題
電子タグ活用による流通・物流の効率化実証実験
RFID
実用化は5年後
こんなのがある。
データレジストリー運用規定(ISO14817)
物品識別の国際動向と産業界での活用
物品識別と米国戦略
産業界を取り巻く環境変化と課題
電子タグ活用による流通・物流の効率化実証実験
RFID
実用化は5年後
Posted by Jun Takemura | Category: Concept Design | 1 comments |
Comments
商流と言うのは、Edge to Edge。
物流を下位構造として上位構造を商流とする。と言う考え方もある。
・・・
なんとなくすっきりしないなぁ〜
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