Padawan日記「インターネット美化運動2007」

総務省のWebサイトでインターネット美化運動なるページを見つけました。
もう皆さんはご覧になりましたか?
まだ見ていない方はぜひご覧ください。
7月4日までですのでお急ぎください。

そのページに掲載されているセキュリティクイズに全問正解すると菅総務大臣から感謝状がいただけます。
私は幼稚園の「お絵かきコンテスト」で金賞を貰って以来、このような賞状をいただいた事がありません。
この感謝状、しっかり保存してしまいました。あとでプリントアウトして、来年の4月1日に実家に送るつもりです。

さて、以下がキュリティークイズの内容です。

Q1.ウイルス対策ソフトについて最も正しい説明はどれでしょう?
a.定期的にウイルス検知用のデータ(パターンファイル)を更新する必要がある。
b.定期的にハードディスクを最適化して、ウイルスを追い出す必要がある。
c.定期的にウイルスに感染して抵抗力をつける必要がある。

Q2.パーソナルファイアウォールについて最も正しい説明はどれでしょう?
a.万一、火事にあっても、パソコンが燃えるのを防ぐことができる。
b.万一、外部から不正なアクセスを受けても、パソコンからのデータ流出や改ざんなどを防ぐことができる。
c.万一、パソコンの盗難にあっても、他人に勝手に操作されることを防ぐことができる。

Q3.パソコンを使っていたら、OSのバージョンアップのお知らせが表示されました。 新しいセキュリティパッチが配布されたようです。適切な対応はどれでしょう?
a.すぐに使っているソフトを削除し、必要があればOSを再インストールする。
b.すぐにパソコンをネットワークから切り離し、必要があればコンセントを抜く。
c.すぐにダウンロードし、必要があればパソコンを再起動させる。

私はQ3の答えがどうしても納得いきません。
そのお知らせが正しい情報であるのか確認せずに「すぐダウンロード」するのは危険だと思います。
これってWindowsの自動アップデートの事を言っているのでしょうか?
Windowsの自動アップデートは危険だと聞いた事があるのですが・・・。

これはまた国民を騙すためのサイト???

私の勘違いを指摘してくれる方は aki2@cat.jp までお願いします。

   

Posted by A. KIDA | Category: - | 2 comments |

ゴミ

何かを知りたい時、昔は辞書を引きました。今は、インターネットで検索。
一見とても便利なように感じるが、実際のところ本当に便利なのだろうか。
目的の情報にいかにして早く辿り付けるか。そのために日々検索アルゴリズムを検討し、進化している。
ところがである。
インターネットの普及に伴って、低コストで宣伝に使えることが分かり、少ない初期投資で、様々なビジネスが簡単に展開できることが分かってきたことから、様相が変わってきた。
もともと、人と人とのつながりを補完する道具であったインターネットではあらかじめつながりが無ければ、いくら情報を「発信」してもその情報はどこにも伝わることはない。
インターネットだけではマスコミュニケーションとしての機能を果たすことはできない。
それを補う方法として考え出されたのが検索サイトの利用である。
P1010029-480-000.jpg膨大な情報の中から必要な情報を取り出すことを目的として誕生した検索サイトだが、その検索サイトの機能を悪用してつながりが無いところにも情報を送り込むことができるように考えるようになった。
つまり、伝えたい情報を検索で引っ掛かるようにすれば良い。
さらに検索で引っ掛かる情報はひとつではないところから、なるべく候補リストの上位に表示されるように工夫するようになってきた。
このように検索に引っ掛かりやすく工夫された情報は、多くの場合、目的とする知りたい情報ではない。こうしたゴミ情報が増えたおかげで検索の価値が大幅に低下してきている。
一方、検索サイトは、検索機能の充実、効率化を目指し、インターネット上に無数の検索パケットを飛ばすようになった。
ゴミ情報をふるい落とし機能が実装されれば、それをすり抜ける方法を考え出す。
こうしてゴミパケットが大量にインターネット上を流れることになる。

こんなインターネットがいったいなんの役に立つのだろうか。

インターネットはPtoPだけにした方が使える!!

   

Posted by Jun Takemura | Category: いろいろと | 0 comments |

最近・・・

なにやら最近、このBlogのアクセスが増えてきたような・・・
某MLに投稿したせいなのか。
それとも、某氏が、Blogのとある記事(無題)を紹介してくれたせいなのか。

SNSの次はSecond Life?
バーチャル何とかと言うのが好きなようですね。

INTERNETは、技術者や研究者などが利用する性善説に基づいたPtoM、MtoPにも使えるPtoPのネットワークだった。
それが爆発的な利用者(しかも専門家以外の人がほとんど)の増加によって、社会構造(あらゆる面での)がINTERNETの世界に持ち込まれてきた。
リソースの配分、管理、経路制御、様々な局面で技術的視点からだけでは対応ができなくなってきた。

JUNETからJUNET協会になった頃あたりから、社会構造がINTERNETの世界に反映されるようになり、なにやら怪しげな状況になってきた。
INTERNETの世界には、UNIXの文化を基礎にしていると考えていた。利用者自らが作り上げる、それがINTERNET。そう考えてきた。専門家だけのネットワークだった時はそれで良かった。
123postbox-000-480.jpg
「利用者自らが作り上げる」それはボトムアップを意味する。行政機構にINTERNETに関する管理機構を作り、制度、法律を作る。そうではなく民間の団体が制度を作り、利用者合意の基に管理運営していく。そういう道を選択し作られたのがJPNICであったと思っている。
これは大きなリスクを伴う大変な選択である。専門家だけのネットワークであれば容易に実現できるだろうが。社会構造がINTERNETに反映されるようになった時点で大きな問題を抱えてしまうことになる。
利害の対立する複数の組織を取りまとめていかなければならない。常に利害の対立する複数の組織から等距離を置かなければならない。同業者組合ではその実現は難しい。Non Profitな組織が中心になり、管理組織自体をNon Profitにすることがもっとも有効な方法であろうことは容易に推測が付くと思う。
残念ながら、今のJPNICの実態はこれとはかけ離れている。
JPNICの会員は年々減少している。それはJPNIC会員としてのBenefitが不明確だから減っているのではなく、中立性(公益性)、調整能力に疑問を感じているから減っていると推測される。
Non Profit性を全面に出し、JPICの使命を明確にしていくことが重要である。政策立案過程においては、一部の人だけで決定されていると言う印象を与えないように細心の注意を払わなければならない。さらにNon Profit性を全面に押し出すことから、政策決定の中心はNon Profitでなければならない。

   

Posted by Jun Takemura | Category: JPNIC | 0 comments |

Padawan日記「ML」

Masterが某所のMLへ投稿したところ、うちのサイトへのアクセスが急増しました。
うちのサイトへこんなにアクセスが来るなんて珍しく、MLの力に感服しています。
皆さんが見てくれるのならもう少し見やすいサイトにしようと、今リニューアル工事をしています。(Masterが・・・)

どちらの方々がうちのサイトを見てくれているのかなぁって思い、昨日Apacheのログを見ていたらおかしな状況に気づきました。

昨夜19:41から21:53までの約2時間、1分から5分間隔で、
61.247.196.0から61.247.197.255までのIPを使ってアクセスしているログが残っていました。韓国からのお客さんのようです。
すぐにフィルタリングしましたが、何これ、ボット?

ところで、最近うちのMasterはフィルタリングの鬼です。
SPAMメールを通さないことに生きがいを感じているように見えます。
日に日にうちのSMTPサーバのセキュリティは上がっています。
ちょっと前までは手動だったものが最近はプログラムを作り自動化しているようです。(使いやすくして商品にしてくれればいいのに・・・)

でも・・・
ちゃんとSPAMが落ちたかどうかを調べるのに、落ちたメールを全部見ているんですよね。そのうちチェックするプログラムも作り始めるのでしょうか?

   

Posted by A. KIDA | Category: いろいろと | 0 comments |

Padawan日記「サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」

6月7日、8日、9日の3日間、和歌山県の白浜で行われたサイバー犯罪に関する白浜シンポジウムに参加させていただきました。

シンポジウムの内容や感想については控えさせていただきますが、
1つだけ残念だった事を書かせていただきます。

会場で無線LANが使用できましたが、「All Welcome」状態にはびっくりしました。
サイバー犯罪を紹介する場でそれはちょっと・・と思ってしまいました。
サイバー犯罪をなくす為には、まず「小さな事から、自分の近くから」やりましょう。

シンポジウムはともかくとして、白浜は最高でした。

干潮時に岩場へ下りてみると、ウニが沢山いました。
「食べれるのか」「食べてみるか」考えましたが、私は1度、同じような状況で貝を拾って食べて死にかけた(ちょっと大袈裟)事がありますので、とりあえず食べるのを止めておきました。
後で、地元の人にそのウニの事を聞いてみると、案の定、毒があるとの事でした。

近いうちにちゃんと食べれる馬糞ウニを獲りに行こうと思います。

今回の教訓:
絶対に大丈夫と確信があるもの以外は「食べ物」にしろ「電波」にしろ手を出すと、とんでもない事になる。

   

Posted by A. KIDA | Category: いろいろと | 0 comments |

講演会

先週、日本CIO協会様主催の講演会へ出席させていただきました。

こちらの協会では日本を代表する企業のCIOに対し、コミュニケーションの場を提供されております。詳しくはWebページをご参照ください。

日本CIO協会様のページ 
   http://www.jscio.org/

事務局にお願いし、参加させていただきました。

今回は武蔵大学の松島様をお迎えし、「投資効果の最大化を目指して」という題目での講演が開催されました。とても興味深い調査をされておりました。

弊社は以前より、「今後のICTの発展には、エンドユーザーのリテラシーの向上が欠かせない重要課題」と考えており、引き続き積極的にアプローチをして参ります。

   

Posted by A. KIDA | Category: いろいろと | 0 comments |

マスコット

P1010049-000-480.jpg10日以上も更新をしませんでした。書くことが無かったというわけじゃないのですが・・・

写真は当社のマスコットです。社長の実家に居る猫ちゃん。一二三と言います。小顔の美人。光の加減によっては茶色に見えたりします。
当社の略称は、CATですので猫の「キャット」とかけて一二三をマスコットにしました。
当社Webページのトップと、このブログに載せてますが、これから各種パンフレットにもマスコットの写真を載せていくつもりです。
当社同様、一二三も末永く御愛顧のほどお願い申し上げます。(笑

   

Posted by Jun Takemura | Category: いろいろと | 0 comments |

無題

P1010018-2.-480jpg.jpg個々に管理されたネットワークの集合体がインターネットであると考えることができる。
個々のネットワークがすべて同一のポリシーで管理されることは非現実的でありえない。様々なポリシーで管理されているネットワークで構成されたインターネットは優れた汎用性を持っていなければならない。それは簡単に言うと「なんでもありの管理されていないネットワーク」でなければならない。
つまり、管理されていないネットワークであるからこそインターネットと言う巨大ネットワークが存在できている。

個々のネットワークが、どのようなポリシーであれ(非常識なポリシーではないと仮定してのことだが)十分に管理されているならば、それらの集合体であるインターネットも十分ではないにしても管理されていると言えるであろう。
しかし現実のインターネットは、およそ管理されているとは言いがたい。
なぜ?
それは個々のネットワークが管理されていないからだ。
小さなネットワークならば、パソコン同士をつなぐだけでネットワークができてしまう。技術の進歩で十分な知識がなくてもネットワークをつくることができてしまう。つまり管理されていないネットワークが到る所に誕生してしまうことになるのだ。そのようなネットワークが繋がぅてインターネットが構成されているから、全体としてみるとデタラメに見えてしまうのだ。

この状態が良いか悪いかは別にして、デタラメなインターネットを正常に戻せるとしたら、それはインターネットの管理機構、管理方法を確立することではない。個々のネットワークの管理が十分にされるようにすることにあるだろう。

   

Posted by Jun Takemura | Category: Concept Design | 0 comments |

情報、通信、放送 (つづき)

DSC00330-100-480.jpg双方向への欲求。
インターネットの登場は、それまで受動的だった情報利用者が、能動的になってきた。インターネットの利用者は、望めば誰でもが情報を発信できる。特定の設備、技術がなくても情報の供給者になれるようになって来た。

初期のインターネットは、テキストベースでありコンテンツの自由度、種類が少なく、テレビ、ラジオ、映画などのと共存できた。しかし技術の進歩は、音声、映像など多様な形態の情報が流通できるようになってきた。
今まで、音楽、電話といった音声情報は電話、ラジオで。映像情報はテレビ、映画でと言った役割分担が崩れ、あらゆる情報をインターネットで取り扱うことができるようになった。

捏造などの不祥事露見は、インターネットの登場で情報源が多元化したことに起因していると思われる。
また、インターネットを利用することによって宣伝コストを大幅に縮小することができる。インターネットを利用した宣伝はコスト削減だけでなく、宣伝効果の数値化が可能であり、投資効果が視覚化される。
こうしたことから、テレビ、ラジオなどの既存メディアに対する興味が薄れてきたのではないだろうか。
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Posted by Jun Takemura | Category: Concept Design | 0 comments |

情報、通信、放送

NGNと言う言葉を聞きます。Next Generation Networkとか言うらしい。
放送と通信の融合、様々なコンテンツが帯域保障されたネットワークの上で利用できるようになると言われている。
NGNは、名前が示すごとく本当に「次世代のネットワーク」なのだろうか。
デジタルコンテンツの伝送には、IPテクノロジーが高い汎用性などの点から有利であることははっきりしている。デジタル技術が進歩してくればコンテンツの伝送にIPテクノロジーの利用を考えることは当然の帰結。
次世代ネットワークなどと呼ぶほどことはない。単にそれぞれ別個に容易されていた複数の伝送プロトコルを一本化しようとしているだけのこと。
rakujitsu
伝送プロトコルの一本化はそれほどたいしたことではない。コンテンツをデジタル化して適当な大きさのパケットに分割し、IPをくっつけて送ってしまえばいいのだから。
大騒ぎしている最大の理由はおそらく利害の衝突とか調整ではないだろうか。(なにやらきな臭いものを感じる。)
インターネットはアメーバのように色々なものを取り込んできた。その結果様々なところに軋轢を起こし、消化不良状態になっている。
電話をインターネットに乗せることは、管理機構さえしっかりしていればそれほど難しい問題ではない。(もっとも管理機構が滅茶苦茶という現状が最大の問題なのだが)
ではテレビをインターネットに乗せることは?
ドラマとかなら、著作権問題が片付けばそれほど問題とはならないであろう。バラエティーは?と言うとバラエティーはコンテンツとしての問題点が大きい。この問題は、消化不良の原因にも通じるところがあるのだが。

・・・続く

   

Posted by Jun Takemura | Category: Concept Design | 0 comments |

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